ロマンス小説に突然はまってしまったねこです。ロマンス小説の感想など公開しています。
 いらっしゃいませ 

あけましておめでとうございます。

あれよあれよという間に年末年始を迎え、2009年が始まりました。
年末の大掃除をしたら大量の本に途方にくれ・・・現在頑張って整理中。
できれば今月中には一度ブックオフに持って行きたいものです。

過去記事へのコメントも大歓迎!知らぬ間にブログ拍手を頂いていてビックリするやら嬉しいやらの日々です。


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吸血鬼ってアレができるの?と真剣に悩むヒロインが可愛い(笑)。

なかなかの美人なのに、人の心が読めてしまうという"障害"のせいで、これまで恋人ができなかったウエイトレスのスーキー。でも、ビルとならうまくいくかもしれない。
青白く輝く肌、吸い込まれるような瞳、美しい鼻筋、すべてが魅力的。
ただ、彼がヴァンパイアでさえなければ、完璧だった。
そう、夜しか"命"を得られず、血に飢えるあまり、殺人さえおかしていなければ・・・。
ヴァンパイアとの恋につきまとう連続殺人事件の驚くべき真相とは?

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パラレルもの?ヴァンパイアはウィルス感染者で市民権を得ているアメリカが舞台。
ヴァンパイアものでそんな設定なかなかないですよね・・・市民権は得てるって。
そして、ヒロインは人の心が読めてしまうテレパス。
ヴァンパイアは市民権を得てるのにテレパスは迫害されるんだ?^^;

まぁ、そういう矛盾を感じなくもないけど、全体的に軽い感じがかえって楽しめました。
多分ヒロインの心の傷とか書き出したら重くって読みきれなかったかも~。
そういう部分がさくっと書かれててかつ、ヒーローとのロマンスがちゃんと進行してて、ちょっぴりホラー、ちょっとサスペンス、ちょっとロマンスみたいな・・・えーと中途半端っちゅう意見もでそうな、盛り沢山で、でも軽めで楽しかったです。

特に最初の方、ヒロインがヴァンパイアのヒーローに惹かれるのですが・・・
ヴァンパイアって"あれ"ができるんだろうか?と悩んだりします。
うん、うん、大事な要素よね?(笑)
ヴァンパイアものというと、どうしても"噛む"行為がそれにとって代わるため、それ自体ないことが普通だったりするけど・・・まぁ、実際はどうかは読んでのお楽しみということで。


どうも本作、シリーズもののようですが、残念ながら続きは翻訳されていない様子。
早く続きが出ないかなぁ~。。。
 
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