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『恋の方程式 炎のとき』 ジョー・リー
愛を交わしても、男女間の友情は成立するのだろうか。

「どうして、わたしたちベッドをともにしないの?」
突然のリーの言葉にトレバーは目を白黒させた。確かに彼女のことは好きだし、お互いに恋人がいるわけではない。だが、リーはだいがくじだいからの親友で、特別な存在だ。彼女との大切な友情を守るため、今まで異性として意識しないようにしてきた。なのになぜ、急にそんなことを言い出すんだ_二人の関係を変えたがっているのだろうか。
「親友と関係を持ってはいけないという法はないでしょう。わたしたちは、最高の友達でありながら最高のベッドメイトになれるわ。ゆっくり考えて。気持ちが固まったら、先に進みましょう」
トレバーは意外な展開に唖然とするばかりだった。

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大学生の頃知り合ってから8年間も親友としてやってきた二人。
うーん、そんな関係の異性に「セックスしよう」なんて言われたら誰だって目を白黒させますよね。(笑)
とはいえ、ずっと親友として接することができるってことは、やっぱり相手を信頼しているから。
その信頼関係が変わってしまわないかと危惧しながら未知の世界へ進むわけですが・・・。

リーが「ベッドへ」と言い出してから実際に実行するまでがちょっと長かった。
ま、その時間がやきもきして楽しかったのも事実なんですが、トレバーってば、そんなところでモタモタしない!と活を入れたくなります。^^

でも、いざっ!って時に、トレバーはやる気満々なんですが、それでもリーを待ってあげられる優しさがとっても心地よい感じ。

欲を言えば、お互いが相手を必要としている、と認識した後の展開が簡単すぎたことかなぁ〜。
もちろんお互いの葛藤があって、それを乗り越えられる素晴らしい瞬間もあるんだけど、どうせ最初からやきもきしてたので、最後もやきもきさせてくれたらもっと最後を楽しめたのに・・・と。^^



ちなみに、私が持っている本は上のアマゾンの画像と同じものなんですが・・・
題名は「恋の方程式」。
炎のとき、なんてサブタイトルついてないんだけどなぁ〜??
と、思ってたら、背表紙にちっちゃく書いてありました。^^;
 

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌