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『エンジェル』 バーバラ・T・ブラッドフォード |
才能あふれる衣装デザイナーのロージーは、ハリウッドの大スター、ギャビンの主演映画の準備で忙しい日々を送っている。ギャビンとロージーは10代の頃からの仲間同士で、一時は恋人でもあった間柄だ。目下のところロージーはフランス貴族の夫と別居中、ギャビンも妻との間は冷え切っていた。そんなある日、ロージーは親友のネルから世界的な人気シンガーのジョニーを紹介される。いつしかジョニーに惹かれ始めるロージー。だが彼の求愛はあまりに真剣で・・・。
心優しく愛情豊かで才能あふれるロージーは「エンジェル」と呼ばれる。 そんなエンジェルだけど最初の結婚は若すぎて相手を知らないまま嫁いでしまう。 夫とは疎遠になるが夫の家族には心をつくして本当の家族同然となっている。
うーん・・・残念ながら私にはちょっと合わなかったみたいです。 感想書こうと思っても、アレがイマイチ、これがちょっと・・・みたいなことばっかり思い浮かんじゃう。
というわけで、このままだと悶々としそうなので、ネタバレで愚痴を書いちゃいます! 下の方にスクロールすると出てくるようにするので未読でネタバレが嫌な方はご注意ください。
【以下、ネタバレ&愚痴、注意!】
残念ながら、どうもちょっと合わなかったみたいです、この本。 なぜ合わなかったかというと、
・一番はラスト!ちょっとご都合主義的で「え?それで終わり?」って思っちゃった・・・>_< だって、ジョニーの性急な求愛に困ってておまけにジョニーはマフィアの血縁で このままじゃあ困ったことばっかり!って状態なのに、あっさりジョニーが死んじゃうんです。 ありゃりゃ、終わっちゃった、と思ってしまったの〜。
・次は全体的に色々絡みすぎで中途半端! 確かにロージーとギャビンは10代の頃からの仲間で、その「仲間感」を出すためだったり ロージーが「エンジェル」と呼ばれる所以であるような夫の家族との交流だったり 必要かもしれないんだけど、だけど、けど・・・>_<
・最後はロージーとギャビンがお互いに必要だと気づくとこ 遅すぎるし簡単すぎないかぁ〜?もうちょっとぉ盛り上がりがあっても・・・。
はぁ〜。
この作家さんの作品は初めて読んで、全体的な文章の雰囲気とかやり取りとか 嫌いじゃないって思えたから尚更なんだか合わなかったのが寂しくて。 思わず書いちゃいました。
もちろん個人的な感想なのでみなさま気になさらないでいただければ幸いです。 なんてココまで書いておいて言うのもおかしいかぁ〜。 不快に思われなかったらいいなぁ、と。
テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌
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